先週5月16日にJCC/JETRO/WTW/SRAの協賛セミナーで「そこが知りたい!サイバーセキュリテイ傾向と対策」と題してスピーカーとしてお話させて頂きました。
セミナーでは最初にWTWの足立さんに登壇頂いて、最近の傾向やサイバーセキュリティーでのAIの活用など本当に興味深いお話しを頂きました。印象に残ったのは、私のNIS2の調査書でもあった様に、一人のユーザーが規定を無視して通信を行なった事でドイツの軍事機密が漏れてしまったケース、つまりWeakest Linkのお話、またAIがセキュリティーを守る為にも使われていると同時に、攻撃側もAIを利用してランサムウエアなどを作成したり、亜種を増殖させたりしているという点でした。
さて、私の講談の内容ですが、今回はもっとユーザー側に立ってサイバーセキュリティーの近況、傾向やその対策についてお話しさせて頂きました。

45分という限られた時間で濃ゆい内容を詰め込んだので、相当早口、かつ詳細を説明出来なかったので大変残念ですが、少なくとも皆さに興味を持って頂き、有意義な情報を得られたとお声かけ頂いたので、自分的にはホッとしております。
ご希望の方にはセミナーでのプレゼンテーションを無料で配布しております。メールでお問い合わせください。(info@blueprintsecurity.nl)
内容を纏めますと、
1. サイバー攻撃は依然として増加トレンド
2. 特にランサム、サプライチェーンが顕著に増加
3. IFではなくWhen → 守りから検知、復旧へ
4. 対応のポイント:
- リスク分析(潜在リスクの把握)
- 守り→ ユーザー教育
- 検知→ モニタリング
- 復旧→バックアップの再検討
- 復旧→ インシデント(BCP/DR)対応・CSIRT構築
という内容でお話しさせて頂きました。
サイバー攻撃は激化の一途を辿り、その件数も天文学的に増えています。従来型の守りを固めるだけでは不十分です。攻撃を受ける事を前提に如何に被害を軽減し短時間で復旧できる体制を整えるかにフォーカスしましょう。
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